【京都地裁】死者36名、史上最悪の京アニ放火殺人事件の被告「青葉真司」のツラを裁判傍聴で拝んできた

編集部便り
©Masayoshi Osaka

2019年7月18日午前10時31分、京都市伏見区桃山町因幡「京都アニメーション第1スタジオ」の敷地に突然男が乱入、携行したガソリンの入ったバケツをぶち撒けて放火、その火は瞬く間に3階建ての第1スタジオの建物全体に爆発的に燃え広がり、建物内にいたスタッフは我が身に何が起こったかを理解する間もなく、猛炎に包み込まれた。

死者36名、重軽傷者33名、単独犯としては明治以降の近代日本では“津山三十人殺し”を超える人数の犠牲者を出した史上最悪の京都アニメーション放火殺人事件である。その凶行に及び、自らも炎に包まれ重度の全身火傷を負った当時41歳の男「青葉真司」

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【京都地裁】死者36名、史上最悪の京アニ放火殺人事件の被告「青葉真司」のツラを裁判傍聴で拝んできた|逢阪
2019年7月18日午前10時31分、京都市伏見区桃山町因幡「京都アニメーション第1スタジオ」の敷地に突然男が乱入、携行したガソリンの入ったバケツをぶち撒けて放火、その火は瞬く間に3階建ての第1スタジオの建物全体に爆発的に燃え広がり、建物内にいたスタッフは我が身に何が起こったかを理解する間もなく、猛炎に包み込まれた。 ...
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